XREA・バリュードメインでwwwなしのアドレスをwwwありに転送

独自ドメインを取得して「Google AdSense(グーグル アドセンス)」を再申請したときに必要だった、「wwwなし」のアドレスを「wwwあり」に転送させる設定です。

ドメインはVALUE-DOMAIN(バリュードメイン)

レンタルサーバーはXREA(エクスリア)を利用しています。

XREAを利用するには、まず「バリュードメインのユーザー登録(無料)」が必要です。

XREAサーバーのIPアドレス確認

XREAサーバーのIPアドレス」を確認します。

XREAの管理・購入」で確認してください。

IPアドレスと表示されてるところが「XREAサーバーのIPアドレス 」になります。

バリュードメインのDNS設定

バリュードメインでDNS設定を行います。

ドメインの設定操作」にある「DNS/URL」をクリックします。

そこに以下のように記入します。

cname www hatenablog.com.
a @ XREAサーバーのIPアドレス

1行目は「wwwあり」のアクセスのときに、はてなブログに行く設定。(最後のドットもそのまま記入してください)

はてなブログに必要な設定なので、それ以外の方は必要ありません。

2行目が「wwwなし」のアクセスのときに、XREAサーバーに行く設定です。

XREAサーバーのIPアドレス 」のところに、先に確認しておいたIPアドレスを記入してください。

他の設定はそのままで構いません。

設定したら「保存」を忘れずにしてください。

XREAサーバーのドメイン設定

XREAの管理・購入」の「ウェブ」をクリックしてください。

「マイドメイン利用」→「ドメインウェブ」で設定を行います。

http」の場合は、緑線の「Sub1」に「wwwなし」のドメインを設定します。

https」の場合は、SSL用ドメイン(赤線の「Sub6」)に「wwwなし」のドメインを設定します。

Main」は「blank」で構いません。

それ以外の箇所は空白でOKです。(使用するドメインが複数ある場合は設定してください)

下のチェックボックスはそのままでOKです。

設定し終えたら「ドメイン設定」のボタンを押してください。

httpとhttpsを間違わないようにしてください

自分は最初「https」のドメインなのに「Sub1」のところに設定してました。

それでアクセスすると「このサイトは安全ではありません」と表示されたので、SSL用ドメインの「Sub6」にドメインを設定したところ、ちゃんと表示されました。

.shopドメイン

XREA Freeを契約すると「.shop」ドメインが初年度無料でついてきますが、「.shop」ドメインは利用しなくても大丈夫です。

利用しても構いませんが2年目以降は更新費用が必要になります。(2019/10現在)

Main」を「blank」にしておくと、XREA Freeの提供ドメイン

アカウント名.サーバー名.xrea.com

が利用できます。

.htaccessの設置

ファイルマネージャ」にログインして「.htaccess」ファイルを設置します。

まず「public_html」をクリック。

次に設定した「ドメイン名」をクリック。

そこで「ファイル作成」ボタンをクリックして「.htaccess」ファイルを設置します。

新規ファイル名は「.htaccess」。(最初のドットも必要です)

文字コードは「EUC-JP」を指定。

ファイルの中身は以下を記入してください。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com
RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]

青字の2箇所にドメインを入れてください。

example\.com」は「sekasumi253\.com」のようにしてください。

https」の場合は「https」にしてください。

設定を終えたら「フロッピーのアイコン」を押して保存してください。

コントロールパネルの設定・httpsの場合

ドメインが「https」の場合は「新コントロールパネル」での設定が必要です。

XREAの管理・購入」の「新コントロールパネル」をクリックしてください。

コントロールパネルの左にある「サイト設定」をクリックして、該当ドメインの「設定変更」をクリックします。

その中の「SSL」の項目を「しない」から「無料SSL」に変更します。

それ以外の設定はそのままでOKです。

「サイト設定の変更」を忘れずにしてください。

設定の確認

ここまでの設定で「wwwなし」のアドレスを「wwwあり」に転送できるはずです。

確認はブラウザのアドレスバーに「wwwなし」のアドレスを入れて実行してみてください。

「wwwあり」のアドレスに転送され、ブログが表示されればちゃんと設定できています。

XREA Freeの注意点

XREAにはFree(無料)がありますが、Freeプランは「wwwなし」のアドレスを「wwwあり」に転送だけのための利用はできないみたいです。

Freeプランでもブログ作ったり何かしてね、というとこだと思います。

それが面倒な方はXREA Plus(有料)もあります。

12ヶ月契約の場合、月額191円(税抜き)。(2019/10現在)

Plusプランだと転送だけの利用も可能です。

301と302リダイレクト

転送方法に301と302があります。

301リダイレクトは恒久的な転送。
302リダイレクトは一時的な転送。

301と302、前は検索エンジンの評価が違ったみたいですが今はどちらでも評価は変わらないみたいです。

ただページの表示速度や検索エンジンの認識は若干301リダイレクトのほうが速いみたいですし、できたら恒久的な転送301リダイレクトのほうがいいと思います。

サーバーを用意して「.htaccess」ファイルでする転送は301リダイレクトです。